今回は誇大広告気味なタイトルで。
金太郎の前掛けって女の子がつけたらまさに裸エプロンだと思うんですよ。
・・ってことはあれか、本物の金太郎は「裸エプロン少年」なのか。
追記11/14:差分ごとにキャプション追加しました。
おかっぱ髪に前掛け一枚で野山を駆け、熊をも投げ飛ばす怪力が自慢。
そう、彼女の名前は金太郎ちゃん。
彼女に読み書きを教えるあなたのもとにやってきた金太郎ちゃん。
何やら相談事がある様子。
「里の男の子たちについているものが私にはついてないんだ。
私の体、おかしいのかな・・先生お願い。調べておくれよ」
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前掛けをたくしあげ、問題の箇所をみせてもらいました。
ぷっくりつやつや肉厚で淡いピンク色が美しい。
彼女のイメージとかけ離れた、しかし魅力的なその部分に
唾液で滑りをよくした指で優しくふれてみる。
慣れない感覚に困惑気味の金太郎ちゃん。
優しく刺激され続けたそこは奥からあふれる透明な蜜でもうぬるぬる。
指をいれるとすんなり奥まで挿し込めました。
普段の激しい運動で彼女の処女膜は既に破れていた様子。
蜜にあふれる内側をくちゅくちゅとかき回し、ふと顔をあげると
こちらを見つめる金太郎ちゃんの潤んだ瞳と目があいました。
「もっとして欲しい?」
恥ずかしそうにうなづく金太郎ちゃん。
中をかき回すうちに探り当てた彼女の弱い部分を少し強く刺激すると、
挿し込んだ指をきゅうっと締め付け小さな体をふるわせて達してしまいました。
前掛けをくわえた口元からもれる甘やかな呻き声と
目をきつくつぶって快感をこらえる様子はとてもかわいらしく、
普段の快活で利発な彼女の意外な一面を垣間見たように思われました。
「確かに里の男の子たちとは違うけど問題ない。先生が保証するよ」
釈然としないものを感じつつも一応納得する金太郎ちゃん。
この日以降、あなたが自慰の仕方を教えるまで
「なんだかもやもやする。先生もう一度調べて」と何度も彼女の相手を
することになるのですが、それはまた別のおはなし。
快感をこらえる女の子の姿っていいですよね!
ご奉仕!おかっぱメイドさん
おっぱいの精霊»