Author:ソウベエ
好きなものは前髪ぱっつん、おっぱい、眼鏡の女の子。同人サークルSo's Laboやってます。
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うちの子節分・オトナの豆まき。
まる出しのお尻に豆をぶつけてわるいオニを懲らしめるのだ！
角付きカチューシャにトラジマまえかけ、金棒は軽いビニール製。
手前のぱっつんロングがさくらこ、奥の眼鏡があんなといいます。
こういうイベント系イラストってあまり描かないんですが
角の生えた女の子が描きたくなって。
ハダカまえかけなのは私の趣味。
裸エプロンとはまた違う良さ・いやらしさがあると思うのです。
おまけ。
あんな単体。ちょっとウエスト細すぎました。
以下、「王様の耳はロバの耳」。※ツイッターがらみの愉快でない文章です。
ツイッターのこと。
前回ツイッターで否定的なツイートばかりしている人は
フォローを外したくなるという話をしたのですが
状況的なもの(TV番組や天候、体調等への感想)や
いつも明るいツイートをしている人がたまにこぼす愚痴などには
心配することはあっても、もやっとくることはほとんどありません。
もやっとくるのは、文句を言うために言う文句・・
他を貶めることで、自分の了見の狭さや
無意識的な自信のなさをごまかし
自分を安心させようとするツイートです。
皆が高く評価しているものをわざわざ冷やかしてみたり
(その冷やかしも大抵リサーチ不足のためピントがずれてたり)、
実績もないのに他人のツイートを引用してエラそぶってみたり、
自分より上のグレードにある人物のあらを見つけていちいち指摘したり。
でもってそういうツイートってそこそこの頻度でＴＬに現れるので
「ああ、またこの人か」と好感度の内部パラメータが下がるわけです。
これってぶっちゃけていえば
「自分がどの程度のものかさえ分かっていない初心者」によくある
「経験を積んで自分で気付かない限り直らないはずかしい病気」
だったりします。中二病の一症例といえるでしょう。
直るまでそこそこ時間かかるし本人は賢いつもりでいるんで
リアルだと付き合わされる方は色々しんどいです。
ただ同じ病気の患者同士は仲良く楽しく過ごせる、そんな病気。
自分もそういうところがあったので(今もあるかもしれない)
すっげー気になるんですよ。
こういう部分、私もまだまだ未熟なのです。
こういう否定したがりって匿名掲示板ではよく見ますが、
全く知らない相手なんで気になりません。
しかしツイッターの場合は発言者がわかるので
何度も見るとぐったりきます。感じの悪いものほど記憶に残りますし。
ツイッター、気軽に発言できる場所ではありますが、
感じが悪い発言を頻繁にしてると自分の価値がモリモリ下がるので
そういうのは個人ブログでやるべきです。この文章みたいに。
どちらにせよかったるい文章を人に読ませるわけですが
個人ブログだと「読みに来る人」しか見ずにすむ分
「フォロワー全員に自分のツイートをもれなく届ける」ツイッターよりか
マシだと思うのです。
